起業するためには学歴が必要だと思っていませんか?

こんにちは、哲也です。

 

起業には学歴なんて不要…と言ったら、あなたは信じるでしょうか?

起業、起業家と聞くと、何となく頭のいい人を思い浮かべるかもしれません。

高学歴で、頭の回転が早くて、仕事ができるイメージを持っているかもしれませんね。

 

そういうイメージがあるからなのか、起業には学歴が必要だと思っている人が多いです。

中にはわざわざ大学に入り直すことを検討する人まで、、、

 

しかし、本当に起業に学歴が必要だと思いますか?

僕の考えでは、起業には学歴なんて必要ない、そう確信しています。

 

なぜそういえるのか、順を追って説明していきましょう。

なぜ起業に学歴が必要ないのか?

学歴が必要だと思っている人は、同時に、大学で勉強することが起業に必須であると考えています。

しかし、考えてみてほしいのですが、パナソニックの創業者である松下幸之助は小学校も出ておらず、斎藤一人は中卒で長者番付に載るほどの成果を上げました。

学歴が必要であれば、この2人は成功するはずないですよね。

 

ところで、経済学部の人たちが日々何を勉強しているのか知っていますか?

大学の経済学部では、大学ごとに多少の違いはあれど、主に経済の理論や歴史を学んでいます。

例えばアベノミクスで一時期話題になったケインズの理論とかですね。

そうした理論が実際の経営やビジネスに役立つでしょうか?

少なくとも、実行段階ではあまり役に立ちそうにないですよね。

 

そう、起業することと大学の勉強の内容は、実はそれほど直結することは少ないです。

そうでなければ、中卒、高卒といった、高学歴ではない人たちがビジネスで成功することは、あり得ないことですよね。

 

起業、自分でビジネスを始めるために必要な勉強は、大学受験のボリュームと比べるとはるかに少ないです。

基礎的な部分であれば、本気で取り組めば1年も掛からないでしょう。

 

僕であれば、大学に入り直したりすることはせずに、本やセミナーを見て、ビジネスに直結する内容を学びます。(というか、今現在そうしています)

学歴が必要だと思うのは錯覚である

学歴が必要であると考えているのであれば、それはただの錯覚です。

学歴が重要なのではなくて、何を学び、何を実行するのかが大切です。

 

多くの人が起業をためらうのは、難しそうだと感じているからでしょう。

難しいことは頭が良い人でないとできない、そう思っています。

しかし、東大に受かることに比べれば、生活できるだけのお金を自分で稼ぐことは、それほど大変ではないはずです。

それどころか、サラリーマンでは得ることができないようなお金を得ることができます。

 

サラリーマンの給料には上限がありますが、起業家の場合は青天井です。

自分の収入は、自分のビジネスの成果によっていくらでも伸ばせます。

 

高卒で年収1000万円を貰える人がどれほどいるでしょうか?

おそらく高卒でサラリーマンになった人の中で1%いるか、いないかレベルでしょう。

しかし、これが起業家なら、、、?

年収1000万なんてまだまだ、なかには年2~3000万とか、1億など上限がありません。

むしろ低学歴のほうが有利!?

起業家の学歴を見ていると、高学歴の人ばかり…というイメージがありましたが、実際は意外と中卒や高卒の人が多いと気が付きます。

頭が良い人はいい大学に行くでしょうから、起業してバンバンお金を儲けているような気がするじゃないですか。

なぜ高学歴の人よりも、低学歴の人のほうが起業している人が多いのかというと、おそらく失うものがないからです。

 

高学歴の人というのは、日本の教育をしっかりと受けてきた人たちです。

日本の教育は、失敗することを避けるように教えられます。

つまり、高学歴の人ほど失敗を恐れていることが多いです。

逆に中卒や高卒の人は失敗しようとも、出世争いから蹴落とされたり、周囲からの失望を買うこともないです。

 

また、高学歴の人と比べて、低学歴の人は素直な人が多いです。

どうしても、人間プライドを捨てきれないことがままあります。

誰かから教えを乞うときに、素直というのは非常に重要な要素です。

素直な人には、どんどん教えたくなるものですから。

教えている時に、『いや、ここはこうじゃないんですかね?』といちいち反論してきたり、抗議してきたらどう思うでしょうか?

僕が教える立場であれば、それ以降は教えたくなくなります。

教えを受けているということは、自分よりも成功している人から学んでいるということですよね。

で、あるならば、自分が考えていることよりも、教えてもらっていることのほうが正しいはずです。

もちろん、学ぶ人を見極める必要性はありますが。

 

プライドも失うものもない、高学歴以外の人のほうが、起業しやすい土壌が出来上がっているような気がしてきませんか?

学歴が有利な場合

ここまで学歴が必要ないと書いてきましたが、それでは高学歴は全く意味をなさないのかというと、そうではありません。

もちろん、無いよりは、あったほうがいいです。

 

日本はまだまだ学歴社会で、特に企業相手のビジネス、例えばコンサルなどでは、学歴が威力を発揮するでしょう。

『東大卒のコンサルタントがあなたの会社の売り上げを倍増させます!』という広告と、

『偏差値そこそこの地方大卒のコンサルタントがあなたの会社の売り上げを倍増させます!』という広告があったら、

コンサルタントを欲している企業は、ほぼ前者を選びますよね。

 

学歴=頭いい、仕事できそう

というイメージは、あなただけでなくて、日本全国共通のイメージです。

学歴があるだけで信用する会社もあるくらいに、日本では重要視されています。

実際の腕とかは全く関係なしに、です。

 

しかし、別に学歴なくても圧倒的な実績だとか、あなただけの付加価値を提供できるのであれば、学歴に劣ることはないです。

あくまでも、学歴はブランドイメージを高めるだけのものと考えて良いです。

学歴で起業を躊躇しているのなら迷う必要なし!

もしあなたが自分の学歴を気にして起業をためらっているのなら、躊躇する必要はありません。

学歴があるからと言って、ビジネスで成功できるわけではありません。

高学歴の人でも、ビジネスにおいては全くの見当はずれの事を言う人はいたりします。

 

学歴にコンプレックスを持つ必要はないですし、大学の勉強をする必要もありません。

それより、マーケティングとか、コピーライティングとか、もっと収益に直結することを学んだほうが効率良いです。

この辺の知識を得るなら、やっぱり読書は欠かせないですね。

 

勉強したい分野の本を、Amazonとかで検索して、評価が良いものを5冊くらいまとめて注文してください。

そして、その5冊を通して読んだら、その分野に関してかなり知識が多くなっています。

知識無くして成功なしです。

じゃんじゃん読書なり、勉強してビジネスで成功を目指していきましょう。