ネット起業に代表されるネットビジネスは詐欺なのか?

こんにちは、哲也です。

 

起業を考えてネット上で色んな情報を検索していると、ネット起業という言葉を聞くことがあるかと思います。

ネット起業の中で最もイメージされるのが、インターネットビジネス、通称ネットビジネスです。

ネットビジネスと聞くと、良くないイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

何となく、詐欺の手法であったり、怪しいことやっているように思えます。

 

しかし、ネットビジネスの手法そのものは全く詐欺でも何でもなく、ただインターネットを活用して付加価値の提供をより多くの人に届けやすくなった、というだけです。

この手法を、グレーゾーンギリギリというか、ほとんど詐欺のような商品を売るような人も活用しているから詐欺だと言われることが多いんですよね。

正の付加価値同様に負の付加価値も広がりやすくなっているということです。

 

今回の記事では、ネットビジネスで詐欺的な手法で稼いでいる人はどんな人なのか、ネットビジネスはどのように活用できるのか、ということについて書いていきます。

ネットビジネスの詐欺的な手法とは?

ネットビジネスの詐欺的な手法は色々あるのですが、それを紹介する前に、僕の詐欺の定義をハッキリさせておこうと思います。

僕の中では、詐欺=提示するメリットと提供されるメリットが釣り合っていない、と考えています。

詐欺的な手法をする人たちは、とんでもなく魅力的なメリットを提示してきます。

例えば、

簡単で、楽に、誰でも、すぐに、努力せずに、寝ているだけで稼げる、パソコン1台で寝ながら稼ぐ(笑)

といった感じに。

こうした広告やTwitterのつぶやきを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には楽して大金を稼げるどころか、頑張ってもあんまり稼げない、といった内容であることも多いです。

 

楽して儲ける系、即金系、これらのキーワードが散りばめれられているモノには絶対に手を出さないでください。

もちろん中にはちゃんとしたものもあるかもしれませんが、それを見つけることは中々難しいです。

 

なぜ詐欺的な手法で稼ぐ人たちは、楽であると強調すると思いますか?

それは人間は基本的に楽をしたい生き物だからです。

 

『1年間寝る間も惜しんで勉強すれば月30万円稼げるようになります』

『ツールが勝手にお金を稼いでくるので、あなたは寝ているだけで月収100万円です』

上記2つのうち、怪しさという要素をのぞいたら、どちらが魅力的でしょうか。

それは下のほうが(実現できるか考慮しなければ)魅力的に決まっています。

寝てるだけで何の努力もせずにお金稼げたら、それほど楽なことはないですよね。

 

こういった楽して稼ぐ系に引っかかる人もどうかと思いますが、騙すほうも騙すほうです。

しかし、こうしてネットを悪用する人のせいで、ネットの可能性を活かそうとする人が足踏みしてしまうことも事実です。

騙されるんじゃないか、って心配になりますから。

 

しかし、それではもったいないです。

活用すれば爆発的な利益をもたらしてくれるネットがあるのですから、活用しない手はないです。

そこで、僕が正しいネットの活用方法をご紹介しましょう。

ネット起業でネットを正しく活用する方法

ネット起業やネットビジネスの真の意味は、付加価値を広げやすくなった、ということです。

それが正(善)の付加価値であっても、負(悪)の付加価値であっても、です。

であるならば、まっとうにビジネスをしようとしている僕らは、正の付加価値を普及することを目的とすればいいんです。

ネットビジネスでグレーゾーンで稼いでいる人たちの方法を正しいことに使えばいい、ということです。

 

ネット起業など、ネットでお金を稼ごうと思ったら何をする必要があると思いますか。

最低限知っておくべき知識について紹介します。

 

ネットを使うなら、最低限のITスキルを保有する必要があります。

ITスキルというと難しそうに思えるかもしれませんが、タイピングとググることが出来ればまずは大丈夫です。

今はネットでサイトを作ったりするのにも便利なツールがあります。

一からHTMLといったプログラミング言語を覚えなくても、何とかなります。

 

次にコピーライティングです。

コピーライティングの目的は、3つのnotと呼ばれる読まない、信じない、行動しない、の3つの壁の読まない壁を突破することです。

ネットで情報や商品を検索する人は、何を見て情報を取捨選択するでしょうか。

サイトのタイトルや記事タイトルだったりしますよね。

つまり、文字で興味を引いて、クリックしてもらう必要があります。

そこで重要なのが、コピーライティングの技術、ということです。

 

あとは、マーケティングです。

マーケティングとは、販売戦略のことです。

ネットと実業では、販売戦略は少し異なってきます。

ネットで一番重要なのは、お客さんに自分の所有するサイトに来てもらうことです。

自分のサイトに狙ったターゲットを引き込むには、SEOと呼ばれる検索エンジンで上位表示されるように工夫をこなす必要もあります。

また、SNSを活用して、より多くの見込み客をゲットすることが重要となります。

 

ここまで3つの知識、ITスキル、コピーライティング、マーケティング、を紹介しました。

ネット起業を考えるなら、最低限これらは抑えておかなければいけないし、これだけではまだまだです。

ネット起業も実店舗も、同じくらい頭を使って商売しなければいけません。

どちらが簡単とか、そういうものではないんですよね。

まとめ

さて、ネットビジネスなどネット業界について説明してきました。

ネットビジネスが詐欺かどうかは、扱う人によって異なるので、別に詐欺ではありません。

株式投資やFXなどでも、本当にお得な情報を教えてくれる銀行もあれば、ただお金を騙し取るだけの人がいるように、一枚岩ではないということです。

こういった詐欺的な手法に引っかからないためにも、ネットリテラシーをつける必要があります。

何が正しくて、何が間違っているのか、その見極めが出来るように判断力をつけていきましょう。