成功に向かって努力するのは長距離走と同じ感覚だ

こんにちは、哲也です。

最近僕自身の目標への取り組みに対して、モチベダウンというか、ちょっとだれ気味になっている部分があったので、自戒の意味も込めて書いていきたいと思います。

 

今の僕は、目標との距離が遠く感じて、日々努力していることが全くの無意味であるように感じているような状態です。

実際にはそんなことなくて、少なくとも1年前の自分と比べると変化しているのは分かっているんだけど、しかし理想の状態には遠く及ばない。

自分が成功するために何が必要で、何をしなければいけないのか理解はできている。

つまり、後はやるだけ、という状態にはなっている。

であるのに、今なぜ僕が足踏みしてしまっているのかというと、順風満帆な想像をし過ぎていたからでしょうか。

 

やることも分かって、それをやれば目標にたどり着けると理解している。

要は、ゲームでいうと、攻略本見てラスボスまでのステージの特徴だったり、途中の敵キャラの攻撃パターンとかは分かっている状態。

で、攻略本見ている段階では、そんなに難しいようには思えないんですよね。

どのようにダンジョンを攻略して、敵のどんな攻撃に注意すればいいのか分かっているから。

でも、それは実際にプレイしていないから簡単そうに見えるだけ。

実際プレイしてみると、やはり攻略本見ているだけの状態とは異なります。

思ってたより敵は強いし、自分のレベル上げなきゃ倒せない敵も出てくる。

時には必要なものを取り忘れて前のダンジョンに取りに戻らなきゃいけない。

思ってたよりキツくて、大変で、スムーズに進められない。

今の僕の感情を文章にしたら、こんな感じです。

 

だけど、結局やるしかないのは分かっているんですけどね。

途中であきらめたら、何も残らないのが分かっているから。

 

モチベーションを常に高く保つことは不可能なのではないでしょうか。

やっぱり人間テンション高いときもあれば、テンション低いときも当然ある。

でも、テンション低くても、モチベが上がんなくても、それでもやり続けるしかない。

そう結論に達しました。

 

この感覚を以前も体験したような気がして、何だろうなーと考えていました。

で、気が付いたのですが、長距離走走っている時と同じ感覚なんですよね。

走り始めたときは元気いっぱいだけど、走り続けるにつれてだんだんキツくなってきます。

キツくなってくると、自分の中で妥協心が芽生えてくる。

『少しくらいペースを落としても大丈夫でしょ』

『結構頑張ったほうじゃないかな』

『脇腹痛いし、ちょっと歩いたり止まったほうがいいかも』

そんな泣き言や甘えた心の声が、頭の中でどんどん大きくなってくる。

本当はもっと頑張れるはずなのに。

 

僕は中・高校生の時、この長距離走が結構得意でした。

途中きつくても、同じペースで走り続ければだんだん脇腹の痛みも治まってくるし、キツさを感じなくなります。

いや、実際はキツいんだけど、キツさを補うくらいにテンションが高まっている状態。

ランナーズハイ、っていう状態ですね。

長距離走って不思議なもので、途中で立ち止まると、もうそれより速いペースで走れなくなります。

体がお休み状態に入って、思ったように動かなくなります。

それを分かっているから、絶対に立ち止まるようなことはしませんでした。

途中きつくても、他人に惑わされず、自分で決めたペースで走り切る。

これができるだけでも、同級生の中でトップクラスの順位に入ることは可能でした。

 

中高生の時の長距離走の体験を思い出して、今の僕の状態が長距離走のキツい時と同じであれば、ここで立ち止まってはいけないはずだと、そう思ったんです。

一度立ち止まれば、おそらく同じペースで走り続けるのは困難になります。

ペースダウンしたり、立ち止まったりすれば、目標(ゴール)にたどり着くのも当然遅くなります。

しかし、ここで踏ん張れば、いずれこのキツさを感じることは無くなるはずだ、と。

とにかく、ゴールだけを見て、頭の中の声に惑わされないように、自分が決めたルールを守る。

 

自分に勝つことが一番難しいと感じています。

僕の場合、僕は自分に対して誰よりも甘いです。

少し弱音を吐こうものなら、それを理由にして走り続けるのを辞めてしまいます。

自分に甘い僕がなぜ長距離走で同級生の中でトップクラスになれたかというと、頑張った先の世界を知っていたからです。

走り抜けた後の達成感、爽快感を知っていたからです。

それが走っている時の苦痛と比べて、その苦痛を我慢してでも手に入れたいものであると理解できていた。

だから、根性なしの僕でも走り切ることができたのであると思います。

 

これは今の僕が目指していること、起業することにも共通することです。

僕はまだ長距離走でいう、ゴールにたどり着いたときの達成感、爽快感を知らない状態。

それが何物にも代えがたいものであると知らない状態。

だから苦痛に耐えかねている。

でも、ゴールの先まで1度でもたどり着くことができれば、きっとその後も長距離走と同じように、走り続けることができる。

 

だから僕がすべきことは、達成感を味わえるまでゴールを目指し続けることです。

行動し続けることです。

行動した先の世界は、行動し続けた人しか知ることができない。

その先を知りたいから、絶対に目標にたどり着きたいから、走り続けるしかない。

 

キツくても、やる気でなくても、モチベ上がんなくても、とにかく行動し続ける。

このことを再度決心したので、こうして記事として残しておきます。