起業を疑似体験したい人にオススメする超面白い起業小説BEST3

こんにちは、哲也です。

 

起業したいけど、そもそも『起業』って何をやればいいの?

起業を体感的に知ることができる方法はないのだろうか?

このように起業に興味があるのだけれども、よく分からない、イメージ出来ないという人は多いんじゃないでしょうか。

 

起業について一番手っ取り早く、感覚的にどんなものかを感じ取るために、実際の起業家に話を聞きに行く人もいるかもしれません。または、セミナーなどに参加して起業について勉強する人もいるかもしれません。

でも、起業家に会いに行くってハードル高いし、セミナーに行くほどの興味でもないかもしれません。

 

これくらいの”ちょっとだけ興味がある”という人にお勧めしたいのが起業小説です。

起業小説とか、成功小説とかって呼ばれていたりします。要は、主人公が起業するまでを物語形式で書かれている本です。ただ単に起業についての知識を得られるだけじゃなくて、物語単体で見ても面白く見れるので、起業に興味があれば、ぜひ読んでみてください。

 

でも、起業小説といっても一般的ではありませんので、どんな本があるのか、何を読めばいいのかが分からないかと思います。そこで、僕が読んでて勉強になった、物語として楽しめた、という2点で考えて、これは良い!って断言できる書籍があります。

今回紹介する書籍は3冊で、ランキング形式に、第3位から順に紹介していきますね!

第三位 『トレジャー』著者 犬飼ターボ

犬飼ターボ【TREASURE/成功者からの贈り物】書評

とある飲食業の会社に勤める主人公が、独立・起業を支援している弓池という成功者との出会いがきっかけで、居酒屋『わ』を開業、経営していく物語です。

今、会社務めで将来自分の会社でやっていたことを元に起業したい人には、特にお勧めできる小説です。

実際に起業するにあたって、どんな壁にぶつかることになるのか。心境的にはどんな変化があるのか。主人公に自己投影しながら物語を読み進めることで、何となく独立や起業ってこんな感じになるのかな、と理解することができると思います。

本書で学べるポイントは主に2つあります。

●お客様の満足を超えた感動サービスを提供する

●心のマネジメント

どちらも重要なのですが、特に心のマネジメントについては必見です。

起業において最も障害となるのが、自分自身の心です。無意味に自分を責めたり、後悔したり。こうした負の感情とどう付き合っていけばいいのか、これを理解しているだけでも、起業における精神的な挫折を乗り越えることができるはずです。

第二位 『CHANCE』著者 犬飼ターボ

犬飼ターボ【CHANCE】書評

中古車ブローカーとして独立したはいいものの、思うような結果を出すことができていなくて悩んでいる、主人公泉卓也。卓也はある日、ホテルの駐車場でフェラーリに乗る成功者弓池と出会う。弓池から成功の秘訣を教わることになった卓也は、やがて弓池支援のもと整体院を開業し、数々の試練を乗り越えていく…という物語です。

本書からは、実際に自分で商売をするうえで、どのようにビジネスモデルを考えるのか、集客するのか、という部分や、成功するために必要な考え方ということを学ぶことができます。

本書は初めて僕が読んだ起業小説だったのですが、初めて読んだときは驚きました。こういったノウハウとかを学ぶような小説って、物語自体には魅力がなくて、あんまり面白くないのが多いです。漫画で分かるシリーズとか、そういうのが多いですよね。

でも、第三位のtreasureや、第二位のCHANCEを執筆している犬飼ターボの作品は、物語にグイグイ引き込まれていきます。かといって、ストーリー重視でビジネス的な学びが得られないのではなくて、むしろ話題集めがしたいだけのような内容が薄いビジネス書なんかよりも、何十倍も役に立つ知識を得ることができます。著者自身がビジネスで成功されている方なので、参考になる部分が多いです。

読み終わった後は『起業したい!!』と思う事間違いなしです。

第一位 『成功者の告白』著者 神田昌典

【成功者の告白】書評

上記二冊の起業小説も面白かったのですが、僕が一番勉強になって、かつ一番面白いと感じたのが、日本一のマーケッターとして有名になった神田昌典が書いた『成功者の告白』です。

普通の起業小説って、主人公が起業して、経営を軌道に乗せて、それでハッピーエンド、って感じなんですが、本書はちょっと趣が違います。起業で成功した後に待ち受ける試練について、著者自身の経験も混ぜて書かれています。

著者は多数のビジネス書を執筆していて、それらの多くの書籍の知識がまんべんなく詰め込まれています。かといって、消化不良になるでもなく、程よいバランスで散りばめられています。

商品の成長曲線から市場を見極める、ビジネスを立ち上げる時には何に注意しなければいけないのか、起業した後にはどんな試練が待ち受けているのか。これらはほんの一部ですが、数多くの事をこれ一冊で学ぶことができます。

当然ですが、起業することがゴールじゃなくて、起業して成功して、幸せになることがゴールです。成功した後のことを語った小説は、かなり珍しいのではないでしょうか。

小難しいことは考えず、ただ読み進めるだけでも、かなりビジネスの知識を吸収することができます。

起業に興味がある人だけでなくて、日ごろの息抜きとして読んでも面白い小説ですので、ぜひ一読してみてください。

まとめ

起業小説BEST3を発表しました。

どうでしたか?

少しは気になる小説があったでしょうか。

こういった起業小説を読むことは、起業について疑似体験をすることや知識を身につけることに、かなり役立ちます。それだけじゃなくて、物語とビジネスの知識が絡み合っていて、普通にビジネス書読むよりも、圧倒的に知識が頭に吸収されやすいです。

また、こうした起業小説に触れる機会を増やすことで、起業家に必要であるマインドだったり、考え方だったりが自然と身につきます。

今回紹介した書籍以外にも、面白くてビジネス的に役立つ小説は、まだまだ沢山あります。

試しに一つ読んでみて、肌感が合えば、どんどん読んでいくといいです。

僕のブログでも何冊も小説系の書籍の書評を書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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