『毎日読みたい365日の広告コピー』書評~魅力的だったコピー7選を紹介!

どうも、こんにちは!

哲也です。

 

街中を歩いている時、ふと目に入った広告が魅力的だった。

そんな経験はありませんか?

 

僕は、結構あります。

ビジネスに興味を持ち始めたときから街中の広告に注目してるんですが、

魅力的な広告って、魅力的なキャッチコピーがあることが多いです。

 

たった1行の文章で、その広告主が伝えたいイメージが伝わってくるような。

それでいて、なんだか心が温かくなるようなものだったりすると、少しだけ嬉しくなります。

 

特に僕が好きなキャッチコピーは、BOSSコーヒーのキャッチコピーで

『このろくでもない、素晴らしき世界』

というものです。

 

これはBOSSコーヒーのCMの、

宇宙人ジョーンズ(メンインブラックの俳優さん)のセリフなんですが、

CMを見ただけで、なんだか元気が出るような気がして、好きなんですよね。

 

缶コーヒーのキャッチコピーと言えば、ジョージアの

『世界は誰かの仕事でできている』

というキャッチコピーも素晴らしいと思います。

 

そんな見た人の心を引き付けるキャッチコピーを集めた書籍が発売されました。

その名も『毎日読みたい365日の広告コピー』です。

Amazonでこの書籍を見つけたとき、キャッチコピー好きな僕はすぐにポチっていました(笑)

毎日読みたい365日の広告コピー

ライツ社

どんな人にお勧めか?

キャッチコピー好きな人であれば、様々な種類のコピーが収録されているので、楽しめる1冊だと思います。

内容的には、キャッチコピーとその説明文(2~3行程度)が1ページに掲載されている感じですね。

 

そして、ただ単にコピーを眺めるだけが、この書籍のメリットではないです。

こういった魅力的なキャッチコピーを知ることは、コピー力を鍛えるためには必須だと思うからです。

 

一般的に、コピーライティングって文章が短くなればなるほど難しくなります。

だから、広告のキャッチコピーのような1~2文程度のコピーを作るのって、それ相応のセンスや経験が必要とされるはずなんですよ。

そんなセンスの塊のような文章に触れることで、多少なりともコピー力を磨くのに役立つはず。

 

やっぱり良いアウトプットをするには、良いインプットをする必要があるじゃないですか。

なので、コピーライティング、キャッチコピーなどに興味がある人にも、お勧めできる1冊ですよ。

良かったキャッチコピー7選

書籍の中で良かった、面白かったと思ったコピーを、いくつかご紹介します。

主婦になると値段が気になる。母親になると産地が気になる。

【フクロウの朝市/風来楼】ポスター 2011年 コピーライター:米田恵子

妻から母親という変化が感じられる良いコピーですよね。

彼女を呼ぶならこっちの部屋かなーと、彼女がいないのに考えたりした。

【アットホーム】雑誌 2011年 コピーライター:大貫冬樹(電通)

これは少し分かるw

ジョークが効いていて、面白い!

ゲームでしか、冒険を知らない大人になるなよ。

【栗島観光協会】ポスター 2010年 コピーライター:日下部浩一(新潟博報堂)

なんだか、ハッとさせられるようなコピーですね。

あなたを思い出す私の顔が、いつも笑顔だといいな。

【カンロ飴/カンロ】雑誌・ポスター 2016年 コピーライター:味村真一

こういう広告を見ると、なんだか心が温まります。

学術上クマンバチは飛べない。それを知らないから飛べるんだって。

【23区/オンワード】ポスター 2008年 コピーライター:三井明子(アサツー ディ・ケイ)

深い。あれこれ考えすぎて身動きが取れなくなるよりは、無茶でも飛び出してみることも必要なのかもしれませんね。

『全然勉強してないよ』リアルなのは俺だけだった。

【明光義塾】フラッグ 2010年 コピーライター:福田宏幸(電通)

まさに、学生時代の僕です(笑)

結局赤点取ってたの僕だけだったな・・・

脂がのっていても うれしくない生き物に 生まれてしまった。

【ビートスレックス】ポスター 2013年 コピーライター:米田恵子

こういうのメッチャ好きですw

マグロや牛は、脂がのっていると嬉しんですけどね。

いや、マグロや牛本人にとっては嬉しくないか。うむむ・・・

読後感想

さて、7つほど良いと思ったキャッチコピーを紹介してきました。

気に入ったのもがありましたかね?

 

上記の7つ以外にも、魅力的なキャッチコピーが多数収録されています。

自己啓発的な気付きを与えてくれるものから、単純に面白いと思えるようなもの、感動させてくれるものなど。

色々な種類のコピーが365文紹介されています。

興味が湧いたら、ぜひ購入してみてくださいね^^

 

僕は、絶望的にコピーセンスがないので、

定期的にこの書籍を読み直して、

キャッチコピーのセンスを磨いていこうと思います(笑)