自己紹介~元警官で元パチプロの僕が起業を目指すようになった理由

哲也
こんにちは!『気になるあの本を速攻レビュー!仕事に役立つ書評ブログ』を運営している管理人の哲也です^^

僕は現在25歳で、起業を目指して日々ビジネスの勉強に勤しんでいます。

趣味は映画観賞で、基本的に、筋肉があれば何とかなるような映画が好きです(エクスペンダブルズとか最高)

よく聞く音楽はロックバンドで、最近は『a flood of circle』というバンドにハマっています。

 

まあ、起業を目指しているという点以外は何の変哲もない人間に見えるんですが、

いざプロフィールを書こうと思ったら、

『うーん・・・これはどうなんだろうか(-_-;)』

と躊躇してしまいました。

 

というのも、なーにもない人生を送ってきた、、、、

という訳ではなく、

言葉にしてみると何とも胡散臭かったから(笑)

 

あ、別に

『働かないで月収100万円稼いでいます(`・ω・´)キリッ』

みたいなことじゃなくて、(そんなしょうもない嘘つきたくない)

明らかに普通の人じゃない人生を歩んでいるなーって感じですかね。

 

今までの経歴を箇条書きにしてみると、

●高校を卒業して地元の県警に就職する

●警官時代にパチンコ依存症になる

●パチンコ依存症を克服するためにパチプロになる(←?!)

●パチプロ組織へ入り、幹部にならないかと誘われるが断る

●パチプロを引退して起業家を目指す

という感じ。

 

普通に考えて、完全におかしい奴ですね。マジで。

 

まあ、こんなちょっと普通とは違う道を歩んでいるからこそ、

プロフィールも面白くなるんじゃないかなって思って、

今回書いてみることにしました。

 

なんで警官を辞めたのか。

なんでパチプロになったのか。

なんで起業を目指すようになったのか。

 

この辺りの事について、

出来るだけ面白おかしく書いていきますね。

何となく生きていたら警官になっていた

中学校までは割と勉強が得意でした。

将来は大学に行って4年間遊んでやろうと思って、

高校は地元の進学校へ行くことに。

 

高校での勉強は、最初のほうはついて行けてたんだけれども、

だんだんと授業の内容についていけなくなっていった。

 

というのも、

高校ではバスケットボール部に所属していたんですが、

その練習が結構ハードだったっていうのと、

家に帰ってから宿題をしたりしていたら自分の時間があまりなくて、

深夜2時くらいまでダラダラとゲームをやったりしていました。

 

当然それだけ遅くまで起きていれば、学校の授業では眠くなります。

 

眠たい状態では授業内容も理解できなくて、

結果的に高校2年になるころには、

定期テストの結果が赤点ギリギリか、赤点だけという悲惨なことに。

 

そんなこんなで順当にドロップアウトしていった僕は、

学校には部活のために行っているような状態になっていきます。

 

そのため、授業の大半は、

寝ているか、教師に隠れて携帯を弄るか、小説を読んで暇をつぶしていました。

 

教師に怒られることが日常茶飯事で、高校時代は教師が大嫌いでしたね。

テストの点数だけで生徒の価値を判断してんじゃねーよ。

お前ら何様だよって。

(どう考えても自分が悪いんですけどね 苦笑)

 

退屈な人生だな・・・

こんな生活だったら働いてお金を稼いだ方がマシじゃないか。

と、そんなことを考えていたことを覚えています。

 

勉強なんてからっきしダメな状態だったので、正直大学に行くのも絶望的

私立になら行けるんだろうけど、親に負担をかけてまで行きたいとは思わなかった。

 

だから、高校2年の秋ぐらいの頃かな。

大学には行かずに就職しようと決意したのは。

 

就職しようにも、僕の通っていた高校は普通科で、

工業高校などのように資格があるわけでもないし、

正直、民間企業に入るのは厳しい状況だった。

 

だから、勉強がそこまで出来なくても入れそうな、

自衛隊とか警察官とか消防とか、

いわゆる体育会系の公務員を目指すことを決意。

 

みんなが大学受験に向けて本格的に受験モードに突入するさなか、

僕だけが公務員試験に向けての勉強を始めることにした。

 

進路面談で担任の教師に、

大学にはいかず公務員として働くつもりだと伝えると、

担『俺は大学受験に向けて頑張っている生徒の面倒を見るのに精一杯だ』

担『だから公務員試験を受けるなら自分で何とかしろ!』

と、何故だか半ギレ気味に言い渡されるという。。。

 

どんだけ嫌われてたんだよっていうね(´・ω・`)

まあ、自業自と(ry

 

そんなわけで、それなりに一生懸命勉強し、

両親に出世払いで返す(笑)という約束の元、

公務員試験専門の塾に通わせてもらったりもして、

なんとか、自衛隊と警察官、どちらにも合格することが出来た。

 

何となく自衛隊よりは警察官のほうが楽なんじゃね?って思って、

地元から遠い場所に行くのも嫌だったので、

県警に就職することに。

 

晴れて地方公務員として、人生安泰の切符を手に入れたんですが、、、

予想の斜め上をいく体育会系の世界

公務員になるので、このまま定年まで安泰だな。

高卒で公務員なら、それなりに上等でしょ。

 

なんてことを考えながら、

警察学校に入学するまでの期間、のほほんと過ごしていた。

 

まあ、警察官なので、

上下関係が厳しいということは入る前から分かってはいたけれども、

部活もそれなりに上下関係が厳しかったので大丈夫だろうと思っていた。

 

そんな風に楽観視していたんですが、

実際に中に入ってみると、

予想以上の体育会系の世界に圧倒されました。

 

完璧な縦社会で絶対に上司、先輩に楯突くようなことは絶対に出来なかった。

それを警察学校で嫌というほど思い知らされることになります。

 

そんな警察学校での生活はきつかったけど、

意外と人間慣れるもので、

だんだんとその生活が楽しくも感じていた。

 

朝起きたら10分後にはグラウンドに集合して準備運動が始まる。

 

それから、だいたい1時間くらい走らされるんだけれども、

毎朝繰り返していくうちに、

全員で号令をかけながら走るのが楽しくなってくるという、

今振り返るとかなりカオスな心境になっていった。

 

まあ、警察学校での生活は、

法律関係などの授業、訓練を繰り返すだけなので、

慣れれば楽っちゃ楽だったんですよね。

 

勉強して体を動かしているだけで、

ロクに働いているわけでもないのに給料をもらえるわけなんで。

 

ここまでは、良かった。

 

正直警察学校には二度と入りたくないとは思うんだけれども、

それ以上に現場での仕事が、

僕にとっては非常にストレスに感じることになります。

 

たぶん、中にいたことがある人間しか分からないと思うんだけど、

警察官って、別にそんなに権力振りかざしているわけじゃない。

 

結構、住民とかから苦情が来ることがあって、

その苦情が自分のせいだったりすると、

上司からメチャクチャ怒られる。

 

ちなみに僕は、

『パトカーを運転している時に警察官が笑っていた』

『緊張感が足りないんじゃないか』

って苦情が来たらしく、それはもう、こっぴどく怒られたのを覚えている。

 

どうやら警察組織というものは、

内にも外にも敵がいるらしいということを、

早々に知ることになりました。

 

こんなことがあったりするので、

職質の時も、交番での対応も、

出来るだけ親切丁寧にするようにしていた。

 

それでも、言っちゃ悪いんだけど、

常軌を逸したような方も訪れるわけで。

 

交番などに入ってくるなり、

『お前ら警察は!』って怒鳴ってきて、

なんなんだよと話を聞こうとすると、

何年も前に職質された時の警官の態度が悪かったとお叱りを受けるのである。

(いつの話してんだよ、知ったこっちゃねえよ、って思ってたけど)

 

別に法律に違反しているわけでもないので、(というか話が本当ならこっちが悪いので)

何かすることも出来ずに、

心を押し殺して、できるだけ無感情に接するように心がけた。

 

外からくる敵でさえ、かなりのストレスになっていたけれど、

実際問題、中にも敵はいるのだから、本当に質が悪い。

 

特に僕が嫌いだったのは、職場での飲み会だった。

ちなみに飲み会は半強制参加で、断ることなんで出来なかった。

そんなことをしたら村八分にされるのは、他の人を見ていて知っていたから。

 

酒は別に嫌いなわけじゃないんだけれども、

ジョッキビール1~2杯飲んだらベロンベロンになるくらいに弱かった。

でも、そんなことお構いなしに飲まされる。

 

『俺の酒が飲めねえのか』っていう人も当然いた。(いつの時代だよって感じ)

まあ、酒を飲まされるのはまだいい。

トイレに行って、指つっこんで吐けばいいだけだけら。

 

また、酔っぱらった上司は全員めんどくさかった。

 

酔っぱらってくると、

『今の若いもんは~』

って説教が始まる。

 

それを聞いて、

真剣に受け止めている振りをしながら神妙な顔をして頷く。

これがめっちゃダルい。正座で聞かなきゃいけない。正直拷問レベル

 

、ここまでは良しとしよう。

数時間我慢すればいいだけなので、別に大したことじゃない。

 

だけど、どうしても、今でも許せないことが起こった。

 

それはある飲み会の終わりの時だったんですが、

会場の外に出ると僕の当時一番嫌いだった上司がいた。

 

その上司と目が合ってしまい、

『おい!お前ちょっとこっち来い!』

と呼び出された。

 

おいおいおい、なんなんだよ。

 

そう思いながら走って近づくと、

『お前は気合が足りとらん!』

『俺が気合を入れてやる!』

って言われて、頭を差し出すように言われた。

 

はあ~、ゲンコツでもされるんかな。

って思っていると、頭の上から『じゅうッ』って音が。

なんと、その上司は僕の髪の毛にタバコの火を押し付けていたんだ。

 

殴ってやろうかと思った。

この時はコイツを思いきり殴って、捕まっても、退職させられてもいいと思った。

 

でも、タバコを押し付けられたことも腹がっ立ったけれども、

それ以上に、怒りを通り越して呆れてしまったのだ。

 

目の前に煙草を押し付けた上司の上司もいたんだけど、(ちょっと分かりにくいかな)

そいつは、その光景を見て、何も言わなかった。

 

その時、『ああ、こういう組織なんだな』って色んな事を諦めて。

この組織で生きていくということが一体どういうことなのか。

思い知らされたのだ。

 

その後、タバコを押し付けてきた上司に

上司『どうだ、気合が入ったか?』

って言われて、もう適当に乗り切ろうって思って、

僕『はい、気合入りました』

っていったら、

上司『こんなんで気合が入るわけないだろ、馬鹿かお前』

と言われたのを、今でも思い出すことがある。

 

こういうクソを取り締まるのが警察じゃねえのかよ。

って、その日はヤケ酒して、次の日二日酔いで死にそうになった。

ストレスのはけ口として僕は・・・

内からも外からもストレスを受ける状況で、

僕はストレスのはけ口としてパチンコに入り浸るようになる

 

元々はパチンコに興味はありませんでした。

うるさいし、煙たいし、絶対に負けるのに、行くやつはバカだと考えていたから。

 

でも、同僚に誘われたのがきっかけで、

しかも最初に行ったときに数万円勝ったこともあり、

やがてパチンコにのめり込むようになっていきます。

 

仕事で嫌なことがあったらパチンコに行ってストレスをぶつける。

そんな生活を繰り返していくと、

だんだんとパチンコ”だけ”が自分を癒してくれているような気がして。

 

いつの間にかパチンコにつぎ込む金額が増えていき、

給料日の2~3日後には、

生活費以外は残っていない状況が当たり前になっていった。

 

手元に金がある限りパチンコに行き続ける。

立派なギャンブル依存者でした。

 

正直、仕事なんてどうでもいいや。

だんだんと仕事に対する情熱が冷めていって。

 

最初の頃は、自分でいうのもなんだけど、仕事に関する誇りを感じていたんですよ。

犯罪者を取り締まるだとか、自分たちが平和を守っているんだとか。

 

警察学校の教育の影響もあったのだろうけど、

割と本気で、警察の仕事は誇り高い仕事だと、そう考えていました。

 

でも、気が付いたら

『こんな生活をあと40年も続けるのか・・・』

と、毎朝起きるたびに、憂鬱な気分で、なんで警官になんてなってしまったのかと後悔していた。

 

高校の時、勉強していたら・・・

大学に進学していたら・・・

どうしようも出来ないことを繰り返し考えては、日々をただ消化していく。

 

そんな毎日を送っていたある日、僕の人生が変わるきっかけが訪れます。

とあるパチプロが運営するブログとの出会い

この頃はパチンコに行っても、

最初の頃のような楽しさは無くなっていました。

 

負けたら無性に腹が立ったし、

勝っても数万円の勝ち額では満足できなくなっていたので。

 

自分でも、今の状態が良くないとは思いつつも、

それでもパチンコをやめることが出来なかった。

 

僕の人生の転機が訪れたのは、

いつものようにパチンコに行って、

いつものように大金を負けた帰り道の事です。

 

パチンコ店を出て駐車場にとめていた車に乗りこむなり、

どうしようもなく無気力になった。

 

次の給料日まで遠いなぁ。

給料日まで、またひもじい思いをするのかよ。

何のために働いてんだろうな。

 

なんてことを考えながら、車の中で何時間もボーッとしていた。

 

ふと、携帯を取り出して、勝ち方とか載ってないかなって思って、

『パチンコ 勝ち方』

『スロット 勝ち方』

という風に検索してみた。

 

対して期待はしていませんでした。

ネットに載っているわけがない。

そう思っていましたから。

 

検索結果に出てきた項目のうち、とあるブログが目に入りました。

 

『パチプロが運営しているブログ?』

 

パチプロなんてものが本当にいるなんて信じていなかったし、

なんとも胡散臭いなぁって思ったんですけど、

何となく気になっていたのでクリックしてみた。

 

このパチプロが運営していたブログが、

僕のパチンコ依存症を克服するきっかけになります。

 

というのも、驚くべきことに、

このパチプロは、パチンコやスロットで勝てる方法を、

ブログ内にフツーに載せていたんですよ。

 

『えぇっ…、ホントかよ』

って思いながら、その勝てる方法とやらを見て見ることにしました。

 

この勝てる方法というのが本当か嘘かは分からなかったけれども、

どうやら本当っぽい感じはした。

 

そうして僕は、パチンコやスロットでの勝ち方を知っることが出来ました。

ただ、勝ち方を知っていても、実際に勝てるわけではないのだけれども、、、

 

パチンコやスロットの勝ち方っていうのは、

簡単に言うと、

勝つためのルールを厳格に守れば勝てるってものなんだけど、

僕はそのルールを守ることが出来なかった。

 

だって、ルールを守った打ち方をすると、正直面白くなかったから。

負けが込むことは少なくなったけれども、前よりもマシになっただけ。

 

僕は、相変わらずパチンコ三昧の日々だったし、中途半端に勝ち方を知ったので、

『本気になればいつでも勝てるようになる』

なんて事を思っていたのだから、アホとしか言いようがない。

 

そんな僕が、どうして警察官をやめて、パチプロになることを決意したのか。

そのことについて話していきたいと思います。

※ちなみにこのブログでは、パチンコやスロットの勝ち方などについては一切書くつもりはないです。

パチンコブログではないので。

もし興味があれば、『パチンコ 勝ち方』とか『パチンコ 良調整狙い』『スロット ハイエナ』とかって検索してみるといいです。

今はパチプロのブログなんて珍しくもないし、無料で勝ち方を普通に載せています。

パチンコ依存症を克服するためにパチプロに?

パチンコで勝つこともなければ、大きく負けることもない。

 

そんな前進も後退もしていないような状況だったけれど、

パチンコやスロットの勝ち方に関する勉強は続けていた。

 

最初に勝ち方を教えてくれた人のブログを見ては、

いったいどんな点に気をつければいいのか学んでいました。

(そんなことよりもルールを守れって感じなんだけれども…)

 

そのパチプロは、どうやらパチプロを引退していたらしくて、

現在は”せどり”と呼ばれる事業を行っている起業家になっているらしかった。

 

僕は完全にその人のファンになっていたので、

その人がやっている”せどり”とやらにも興味が出てきたんですよね。

 

どういうものなのかなーって興味本位で調べていったんだけれども、

調べれば調べるほど、自分でもやりたくなってきたんですよね。

 

というのも、正直な感想として、簡単そうだったから(笑)

 

実際はそんなことはないと、今では分かっているけれども、当時は

『中古の本やCDをブックオフで買ってネットで売るだけとか簡単すぎでしょw』

とか思っていたんですよね~。

いやー、無知って怖い。

 

かくして僕は、起業というか、自分で商売をして稼ぐということに興味を持ち始めました。

 

この頃、警官をやめたくてしょうがなかったんですよね。

仕事に対するモチベーションはゼロといってよかったし、

定年まで警官としての生活が続くなんて、考えたくもなかった。

 

だけど、警官をやめたとしても、学もない、資格もない、普通の仕事の経験もない。

そんなやつが転職なんて上手くいくのかを考えて、『いや、無理だな』ってあきらめていた。

 

ちょうど辞めたいと思っていたタイミングで起業に憧れを持ったものだから、

尚更仕事をやめるという気持ちが膨れ上がっていって。

 

しかし、警官をやめるにしても、問題がいくつかありました。

●パチンコに依存していたので貯金ほぼ0円

●パチンコ依存症を克服する必要がある

●起業の知識なんてないし、何から始めればいいのか分からない

 

こんな状態だったので、順番に問題を解決していくことに決めました。

①ボーナスが出た直後に辞めて、ボーナス+退職金で貯金を一気に増やす

②パチンコ依存症を治すためにパチプロになる(←?!)

③パチプロとしてお金を貯めながら起業の勉強をする

④お金が溜まったら起業する

 

『うん!これや!』

と、どう考えても荒唐無稽な計画に自信をもっていた。

自分の人生変えるにはこれしかないと。

 

パチプロになるといっても、僕はパチンコやスロットで稼げているわけでもなくって。

ルールを厳格に守れないという原因で、勝ち方を知っていても稼げていない状況だった。

 

さて、どうしたものかと思っていると、とあるスロプロのブログを発見しました。

そのスロットブログの管理人の方が僕のスロットの師匠になります。

 

というのも、そのスロプロの人が、

スロットのコンサル生(弟子みたいなもの)を募集していたからなんですけどね。

 

一か月間、5万円でみっちりと教えてくれるという触れ込みに惹かれて、

『この人にガッツリ教えてもらえれば全部解決するんじゃね?』

という考えで、光の速さでコンサルに申し込み、

パチプロの技術を教わることになりました。

ちなみに警官をやめる時は少し大変だった。

上司からは止められるし、両親からは猛反対を受けるし。

結局、絶対にやめると突っぱねて、紆余曲折の後、晴れてプータローになることが出来ました。

辞める前は不安でしょうがなかったけれど、やめた後は物凄い晴れ晴れとした気分で、久々に生きた心地がしたのを覚えています。

をいれる

パチプロ時代の生活

スロットの師匠から教わったのは、ルールを厳格に守ること。

それとプロならではの視点という点だった。

 

コンサルに申し込む前からある程度の知識はあったため、

割と稼げるようになるまでは時間はかからなかった。

 

僕が師匠にやってもらったのは1つだけ。

ルールを厳格に守っているか”監視”してもらうこと。

具体的に言えば、ラインで自分の動きをすべて報告し、

何か間違いがあれば指摘をしてもらうというもの。

 

一か月間みっちりと教わったことで、

生活費くらいはスロットでも稼げるようになっていきました。

 

無職になって、スロットだけを30日間毎日打っていたら、

だんだんとスロットが嫌いになってきたんですよね。

 

まあ、この時点で『パチンコ依存症を克服する』という目的は、

ある程度は果たせていたんでしょうけど、、、

 

何を血迷ったのか、僕はパチプロ組織に入ることを決意します。(←アホ)

 

というのも、スロットで生活費程度を稼げるようになっても、

この頃の僕のスロプロとしてのレベルは、素人に毛が生えた程度。

 

これでは、起業資金を貯めるという目的が果たせそうになかった。

 

そこで、

パチプロ組織で光の速さで上の立場になれば、大金が簡単に稼げるんじゃね?

っていう、今考えるとアホとしか言いようがない浅はかさで、

パチプロ組織に入ることになります。

パチンコを打つのがストレスに

パチプロ組織に入ってからは、

今まで全くやった事のなかったパチンコを、

プロとして打つことになりました。

 

当然最初から上手く打てるわけもなくて、

先輩が隣について一から教わりながら腕を磨いていきます。

 

驚いたのが、指導をしてくれる先輩が見た目は完全にチンピラなんですが、教え方がメッチャうまい。

僕の人生の中で、一番優しく丁寧に教えてくれる先輩だったという(笑)

 

そんなこんなで、割と楽しくその組織になじんでいったわけなんですが、

だんだんと『このままでいいのかな?』という気持ちになっていったんですよ。

 

パチンコやスロットって、僕の考えでは、

真面目に働いた人が負ければ負けるほど、店もパチプロも儲かる

っていう仕組みなんですよ。

 

つまり、昔の自分のような人が大金を負けると店が儲かり、

店が儲かるとお客に還元するためにパチンコやスロットの調整を良くする。

そのお客さんに還元する部分を、パチプロたちがかっさらう。

 

と、まあ、こんな感じなんですよ。

別にパチプロの人が悪いとか、そういうのを言いたいわけじゃない。

ただ、自分には合わなかったというだけなんですけど。

 

それで僕は、『人の不幸で成り立っているような金の稼ぎ方は嫌だな』って思ってしまって。

だんだんとパチンコ屋にいること自体がストレスに感じていったんです。

 

そんな風に悩んでいる中、パチプロ組織の幹部にならないか、というお誘いを受けました。

幹部といっても、すぐになれるわけじゃなくて、1年くらい上の助手みたいなことをやって、やっとなれるみたいなものなんですが。

 

なんでも、僕は割とのみ込みが早いらしく、本気でやれば目指せると。

 

正直、悩んだんですよね。

お金の事だけを考えれば、ここで幹部を目指したほうがいいんだろうけど。

そのほうが起業資金もすぐ貯まるかもしれないんだし。

 

でも、そうしたくなかった理由があった。

一つは、僕がパチンコで稼ぐことに嫌気が差していたから。

もう一つは、パチンコ業界が衰退しているのが目に見えて分かっていたから。

 

だから、僕は、パチンコ業界ときっぱりと縁を切ることにしたんです。

正直、もう関わりたくないかな、と。

目的の一つだったパチンコ依存症を克服できたのだから、まあ良しとしようと思って。

 

そして、今までお世話になっていた先輩にお別れの挨拶をして、

起業をするまでの間、一時的に普通の仕事をすることを決意しました。

そして現在へ

パチプロを引退してからは、穏やかな生活を送れています。

仕事でストレスが溜まることもあまりないし、起業の勉強に専念できるようになりました。

 

それで、今の普通の仕事をしている生活も悪くはないんですが、

やっぱり自分で商売をしたいという気持ちは消えないんですよね。

 

警官の時もそうでしたけど、

雇われているからには自分の人生をコントロールすることは出来ない

って思うんですよね。

 

もちろん、自分で商売をしたからといって、完全にコントロールできるという訳じゃないですが、、、

それでも、選択肢の幅は広がると思っているんです。

 

警官の頃、僕は人一倍自由に憧れていました。

 

旅行に行くのにも申請して許可をもらう必要があるし、休みの日でも平気で呼び出されることはあるし。

上司に文句を言うことも出来ないし、給料も上限が見えているわけだし。

 

こういう不満を抱えたまま、人生を終えるのは嫌だなって思ったんですよね。

 

普通の人は、そういうしがらみを我慢して、

社会人とはそういうものだと受け入れるんでしょうか、

残念ながら僕は受け入れることが出来なかった。

 

まあ、昔から言われていましたが、変わっているんでしょうね、僕は。

 

まだまだ25歳。

だけど油断しているとあっという間に30代になる年齢にもなってきました。

時間はあるようでないので、自分に発破をかけて、目標に向かって走っていこうと思います^^

 

何か進展や成果がありましたら、このブログで報告させていただきます。

これからも当ブログの事をよろしくお願いいたします^^