『伝え方が9割②』書評~魅力的な言葉を生み出せるようになる新たな3つの技術とは?

どうも、こんにちは!

哲也です。

 

先日、魅力的な言葉を生み出す秘訣を知れる書籍として『伝え方が9割』を紹介しました。

今回ご紹介するのは、その次作となる『伝え方が9割②』です。

 

『伝え方が9割』では、

『ノーをイエスに変える技術』『強いコトバをつくる5つの技術』

について解説されていました。

『伝え方が9割』書評~本当は他の人に知って欲しくない、魅力的な言葉をつくれるようになる書籍

 

『伝え方が9割②』は、

上記2つの技術の実践例(セミナーなどでの例題、回答者の答えなどを解説したもの)が豊富に収録され、

より実践で活かしやすいように構成されています。

 

また、それ以外にも、

『強いコトバをつくる5つの技術』に新たに3つの技術が加わって、

『強いコトバをつくる8つの技術』として生まれ変わっています。

 

『伝え方が9割』を読んだけど、

●イマイチ実践できていない

●具体的にどう活かせばいいのか分からない

と思った人なら、本書籍を読めばより理解が深まって、

普段からバリバリと技術を使えるようになるはずです。

読後感想

『伝え方が9割』を読んだときは、

魅力的な言葉を作るのにこんなに便利な法則があったのか!!!

と驚いたんですが、今回読んだ『伝え方が9割②』を読んだときに、

あ、めっちゃ分かりやすいし、いつでも使えるようになったな!

と知識が頭の中にスッと入ってくるように感じました。

 

前作がノウハウ本だったとしたら、今作は実践本といった感じですかね。

とにかく実践例が豊富にあるから分かりやすいし、イメージやすい。

これってメチャクチャありがたいと思いました。

 

魅力的な文章や言葉を作れるようになりたくて、

コピーライティングとかの書籍を読んだりしても、

『あー良いこと知ったわー。勉強になったわー』

って思っても、次の日には忘れかけてること結構あるんですよね、僕(笑)

 

でも、本書籍の場合、実生活での活用例があり、例題があり、

ちょっとした会話の時にでも実践できる。

やっぱり、知識って実践して初めて身につくものじゃないですか。

 

頭の中にどんなに凄い知識があっても、使っていかないことにはスキルは上がらない。

野球選手からコツを教わっても、すぐには実践できないのと同じです。

 

日常会話での活用の仕方を教えてくれることで、より自分のスキルとなってくれる。

そう考えると、ものすごくコスパがいい本だと思います。

 

書籍の内容自体もいいんですが、

前作も今作も、ちょっとしたおまけがついているんです。

 

どんなものかというと、

『ノーをイエスに変える技術』『強いコトバをつくる技術』

の一覧表が巻頭についていて、

切り取ることで普段から目につく場所に張っておけます。

 

僕の場合、歯磨きをする洗面台の近くにこの一覧表を貼っておいて、

歯を磨いている時に眺めるようにしています。

何度も何度も目にすることで、自然と頭の中に入ってくるんですよね。

 

また、今回の『伝え方が9割②』では、名刺サイズになる一覧表も入っていて、

財布なんかに入れて携帯することが出来るんです。

 

例えば、電車の待ち時間とか、ちょっとした時間が出来たときに復習することが出来ますし、

会社での取引先とかへのメールを打つときに、その一覧表を見ながら文面を考えることもできる。

 

こういったちょっとした気配りを見せてくれるのは、

著者の人柄なのか、出版社の方の提案だったのかは分かりませんが、

嬉しく思います^^

強いコトバをつくる新たな3つの技術とは?

前作よりもパワーアップした『強いコトバをつくる8つの技術』ですが、

新たに加わった3つの技術について簡単にご紹介します。

 

前作では、

①サプライズ法

②ギャップ法

③赤裸々法

④リピート法

⑤クライマックス法

という5つの技術が紹介されていましたよね。

 

今作では、

⑥ナンバー法

⑦合体法

⑧頂上法

という3つの技術が加わります。

それぞれの技術について簡単に説明してみます。

 

ナンバー法は、伝えたい言葉を数字に置き換えて言葉に入れ込む方法です。

例えば、ディズニーの「101匹ワンちゃん」はそのままの意味だと「たくさんのワンちゃん」

数字とコトバ、どちらが魅力的に見えるかというと、数字のほうがイメージしやすくて魅力的に見えますよね。

 

合体法は、言葉と言葉を組み合わせて新しいコトバを生み出す方法です。

草食系男子という言葉がありますが、これが合体法が生み出した言葉です。

草食系男子とは、「消極的な男子」の事ですが、消極的を同じような意味の別な言葉に置き換える。

そうすることで新しい魅力的な言葉を生み出すことが出来るようになります。

 

頂上方は、なんだか凄そうなものに見せることで魅力的な言葉にするです。

例えば、ビールなどで「業界NO.1の売り上げ」と聞くと、凄そうに見えるじゃないですか。

他にも「世界一受けたい授業」というTV番組がありますが、”世界一”という言葉が入っていることで興味を引かれますよね。

 

書籍内では、これらの技術の作り方、使い方、思いつき方を詳細に解説してくれています。

魅力的な言葉を生み出す苦労は、自分で文章を書くときに痛いほど感じますよね。

それをこういった法則に落とし込んでくれているので、すぐに実践で使えそうです^^

まとめ

ということで『伝え方が9割②』を読んだ感想を書いてきました。

 

こういった続き物の書籍を読むと、

な~んだ、前回の本と同じようなことを言っているじゃん

とネガティブに捉えがちなんですが、

 

今回の場合は、実践例が豊富にあることから、

そういったネガティブに捉えることなく気持ちよく読むことが出来ました。

 

ブログやSNSだけでなくて、メールなどでも、

日ごろから文章を書く機会は多いですよね。

 

だからこそ、魅力的な言葉を生み出す方法を知っていることで、

それだけで”この人凄い”と思ってもらえるようになるかもしれません。

だって、こういった事を勉強する人のほうが少ないですからね。

 

今回の『伝え方が9②』は非常にお勧めなので、

前作と合わせてぜひぜひ読んでみてくださいね^^

2 件のコメント

  • 哲也さんはじめまして。
    ブログ拝読いたしました。

    ブログまだの段階でこのブログに出会えて、
    有難い情報、いただきたいと思います。

    こんな風にブログ書かれていて本当にすごいと感じますし、
    わたしもいつかこんな素敵なブログ書けるのかなーって思います。

    ありがとうございます。

    • 初めまして。
      コメントありがとうございます!
      僕のブログが参考になっているとのことで、嬉しいです^^
      ブログって続けることが一番大変だったりするので、ぜひ挫折せずに、自分のペースで頑張ってみてくださいね。
      応援しています!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です